2023-09-11 – 2023-09-13
化学工学会 第54回秋季大会に参加し、当研究室からは以下の講演・ポスター発表を行いました。
[バイオ部会シンポジウム] ペプチド科学の最近の進展
[依頼講演] 材料親和性ペプチドの探索とタンパク質の配向固定 (京工繊大院工芸) ○ (正)熊田陽一
[バイオ部会シンポジウム] 生物化学工学の新潮流2023(フラッシュ発表ありポスター)
VHHの抗原親和力に及ぼすCDR4点変異の影響
(京工繊大院工芸) ○(学)沼田 龍範・ (学)三原 明大・ (学)田端 芽依・ (正)堀内 淳一・ (正)熊田 陽一
代謝改変Lactobacillus plantarumによるバイオマスからの高収率・低コストD-乳酸生産
(京工繊大院工芸) ○(学·技基)久保 早友理・ (正)熊田 陽一・ (正)堀内 淳一・ (阪大) (正)岡野 憲司・ (神戸大) (正)近藤 昭彦・ (正)田中 勉
凝集性酵母との共沈を利用した繰り返し回分培養によるキシリトール生産の効率化
(京工繊大) ○(学)山脇 大輝・ (正)熊田 陽一・ (正)堀内 淳一
DO-stat流加培養に基づく組換え大腸菌を用いた抗体フラグメント生産の安定化
(京工繊大院工芸) ○(学·技基)山口 大介・ (正)熊田 陽一・ (正)堀内 淳一
外部循環型フォトバイオリアクターを用いた合成代謝経路導入シアノバクテリアによるグリセロールの効率生産
(京工繊大院工芸科) ○(学)叶 静遠・ (正)堀内 淳一・ (京工繊大院工芸) (正)熊田 陽一・ (九大院農) 広川 安孝・ 花井 泰三・ (神戸大院工) 村上 明男・ 小倉 慎也・ 端 暸太・ 武田 真由子
PS-tag融合Protein Lを用いたscFvの配向固定化技術の開発
(京工繊大院工芸) ○(学)谷口 遥華・ (京工繊大) (学)伊藤 匠吾・ 小林 諒・ (京工繊大院工芸) Ahmadimashhadi Mohammadreza・ (正)堀内 淳一・ (正)熊田 陽一
「ペプチド科学の最近の進展」シンポジストの先生方と(熊田は前列右端)